O脚改善

寝方でO脚になる

寝方(寝相)でO脚になる事を知っていますか? すでにこちらでも寝相とO脚との関係は指摘してあります。
寝方(寝相)は、O脚に影響を与える大きな要因とされています。

すにで説明もしていますが人間の睡眠時間は、8時間を平均と考えれば、1日の3分の1は眠っていることになり、1日の3分の1が、寝方(寝相)の姿勢で過ごしていることになります。

もし24時間のうちの3分の1を毎日骨格、骨に負担をかける寝方(寝相)をしていたらどうなるでしょうか。
当然O脚になる事もありますし、O脚だった人は悪化することもあります。
ですので寝ているときの姿勢は、重要になってきます。

大体、6時間〜8時間は寝ていますので、この間の姿勢が健康に影響を及ぼさないと考えるほうが無理があります。O脚も同じで寝方によって症状を予防したり悪化させることが出てきます。

今一番おすすめできるO脚治療法


野口整体の活元運動

しかし寝方といっても、就寝中「 気をつけ」のような不動でまっすぐな姿勢を維持することは、むしろ身体に良くありません。

整体では有名な野口晴哉(はるちか)氏が開発した野口整体では、就寝中、身体が活発に動く方が健康であると指摘しています。これは活元運動といい、寝ている間は、まっすぐな姿勢で寝ているなら、それは身体に緊張と疲労が蓄積されることになるといいます。

反対に、就寝中に活発に体が動き、寝相が悪いほど活元運動となって、身体のストレスが発散されて健康体になるというものです。

ですからO脚の場合も、寝相が悪いことをあまり気にしてはなりません。
O脚の場合、むしろ骨盤に負担をかける緊張のある寝方が問題になります。

O脚を寝方で治すためのポイント

しかし寝方というのは、座り方や歩き方と違ってコントロールするのは難しいことです。
寝ている間の動きですから、寝方をコントロールするのは難しいことになります。
しかし寝る前の姿勢や、寝具によってO脚の改善も可能になります。
ここではO脚を寝方で治すためのポイントをご紹介します。

寝る前に緊張を解きほぐす

寝る直前くらいは寝方を意識してみてみましょう。
眠る前に、姿勢をよくしておくだけでも、就寝中の姿勢をよい状態に保つことができます。

O脚を予防する寝方としては、まず、寝る前に仰向けになって背筋を伸ばし、膝をまっすぐにして、足先は開けるようにします。ポイントは緊張を解くことです。

眠ってしまったら、この姿勢がいつまで維持できるか、それは分かりません。
ですが、眠りに付くまでのわずかな時間であっても、この姿勢を維持するように意識して心がけてください。

ゆったりとした服装を着る

それと寝方だけではありません。
寝るときの服装も、実は大きく関わっていますので、寝巻も大切です。
体を締め付ける服装で眠るのは骨に悪影響を与えるので、窮屈な服装はやめましょう。
ゆったりとしたパジャマなどがおすすめです。

下着を着けない

また下着を着けないのもおすすめです。
特に女性の場合は、ブラジャーは必ず外しましょう。
無理な締め付けは、寝ている時に、体全体に緊張を引き起こし、姿勢を悪化させます。
6〜8時間は、無意識の状態で姿勢を保持しますので、寝方だけでなく、寝るときの服装もストレスが無いものがおすすめになります。

柔らかいベッドや布団は避ける

またベッドや布団の硬さも大切です。
寝るためのベッドや布団も、柔らかすぎると体によくありません。
ふかふか過ぎるベッドや布団は、骨格を変形しつつ寝ていることになります。
できればベッドの硬さ的には、硬めを選ぶようにしましょう。
または敷布団で寝ることをおすすめします。

西式健康法の平床を使用する

西式健康法というのがあり、ここでは、板の上で寝ることを推奨もしています。
「平床」といい、板の布団になります。
なぜ平床を使用するかといえば、寝るときはできるだけ固いところで寝ると、骨格の歪みを治し、健康体にするからです。脚の歪み、O脚も平床を使用して寝るようにすれば改善されていくでしょう。


硬枕のおすすめ

また西式健康法では枕も固い「硬枕」も推奨しています。
硬枕を使用して寝るようにすれば、頸椎の歪みを矯正し、身体全体を健康にします。
頸椎の歪みは、体の各部分に影響を与えますので、寝るときはこの固い枕である「硬枕」がおすすめになります。


このように寝方一つでもO脚を改善することが可能になります。
寝方を少し意識するだけでもO脚改善は出来ます。

あとは下記の方法を使ってO脚を矯正すれば、相乗効果によって治すことができるようになるでしょう。


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